ABOUTあおぞらの理念
「患者の心の串を抜く。」
患者は(心)に(串)を刺された者と書きます。医療の役割はこの串を抜き去り、本来の心を持った者にすることであると考えます。
病気を治すだけではなく、その患者さんの困っていること(心に刺さった串)は何かを共に考え、解決していきます。
その為には、患者さんの立場で考えることが必須です。同じ地平に立ち、同じ目の高さで考えて、よく話し合います。
「患者の心の串を抜く。」
患者は(心)に(串)を刺された者と書きます。医療の役割はこの串を抜き去り、本来の心を持った者にすることであると考えます。
病気を治すだけではなく、その患者さんの困っていること(心に刺さった串)は何かを共に考え、解決していきます。
その為には、患者さんの立場で考えることが必須です。同じ地平に立ち、同じ目の高さで考えて、よく話し合います。
この度、あおぞら在宅診療所仙台東の院長となりました佐々木徹と申します。
以前は病院の脳神経外科医として働いていましたが、在宅診療への想いも強くなりご縁あって、あおぞら在宅診療所にて働くことになりました。
理念にもあるように、まずは【患者の心の串を抜く】、病気でなく患者様を診ることを念頭に精進してまいります。
そして、クリニックメンバーの看護師・事務とも連携をとり、チーム医療を通してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
あおぞら在宅診療所 仙台中央 院長
佐々木 徹
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