「あおぞら在宅診療所 城南」で診療にあたる「あおぞらの医師」をご紹介します。
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あおぞら在宅診療所 城南
院長 栗原 理
あおぞら在宅診療所 城南
院長 栗原 理 (くりはら おさむ)
【略歴】
平成13年自治医科大学医学部卒業。
自治医科大学附属病院、済生会宇都宮病院の内科勤務を経て、日光市栗山診療所に勤務し、なんでも診るという在宅医療の魅力にとりつかれた。
日光市民病院で総合内科医として研鑽を積んだ後、埼玉県さいたま市、東京都目黒区・世田谷区で在宅医療に従事してきた。 -
あおぞら在宅診療所 城南
副院長 吉井 肇
あおぞら在宅診療所 城南
副院長 吉井 肇 (よしい はじめ)
【略歴】
平成21年岡山大学医学部医学科卒業。
岡山医療センター初期研修医、洛和会音羽病院総合診療科、川崎市立川崎病院総合診療科、関東労災病院救急総合診療科で勤務。
救急外来、集中治療室、一般病棟といろいろな状況での医療を経験し、より患者さんに近い目線で医療を提供できる環境を求めて在宅医療の場へ飛び込みました。
いままでの経験や知識を活かし、また在宅の場で自分に不足しているものを取り込みながら患者さん・家族が安心して過ごせるようお手伝いをしたい思っています。 -
あおぞら在宅診療所 城南
医師 德久 順也
あおぞら在宅診療所 城南
医師 德久 順也 (とくひさ じゅんや)
2008年3月 東邦大学医学部卒業
2008年4月 東邦大学医学部医療センター大橋 病院初期研修
2010年4月 東邦大学医療センター大橋病院消化器内科入局 胆膵チーム所属
2016年10月 同院緩和ケアチーム配属
2020年4月 あおぞら在宅診療所 入職
大学病院で急性期診療を経て緩和チームとして活動してきました。その中で退院された患者様から「家のが落ち着くけど病院のが安心」というお言葉をよく耳にしました。
患者様御家族様が安心して最期の時間を過ごすには病院と地域との連携が不可欠だと思います。患者様のご希望に添えるような地域と病院の架け橋になればと思い在宅診療の道に進みました。
訪問診療医としてはまだ未熟ですが、病気に悩まされないような日常生活を過ごせるようにサポート出来る訪問診療を目指します。よろしくお願い致します。